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兼好法師『徒然草』第四十六段「柳原の辺に」より
被害者なのに
柳原のあたりに、強盗法印という僧がいた。
たびたび強盗に襲われたので、この名をつけたのだそうだ。
あやしい古典文学 No.77
座敷浪人の壺蔵
あやしい古典の壺