出典別 近世 ま行 (94話)

出 典     章 段
真佐喜のかつら 箱根の怪便所
 〃 フグ毒
 〃 祟りを食う男
 〃 眼を舐める猫
 〃 秀吉奇態
 〃 ただ者ではない
 〃 いななく当主
 〃 蛙合戦・雀合戦
 〃 瘤の人
 〃 おめでた座敷
 〃 天井裏の霊
 〃 坊主になるな、魚喰え
雑交苦口記 巻之一 鬼子母神
 〃 巻之一 狐になれ
 〃 巻之三 弘法水
 〃 巻之三 兄妹の密通
窓のすさみ 追加・巻之上 餅が欲しい
 〃 追加・巻之上 ある大名の渡り小姓
 〃 追加・巻之上 快事
 〃 追加・巻之上 虎の陰嚢
耳の垢 巻二十六 木中に生じたもの
 〃 巻二十六 毎年爆笑してしまう
 〃 巻二十六 なめくじの怪
 〃 巻二十六 大蛇 vs.鷲
 〃 巻二十九 水利に詳しい人
 〃 巻二十九 大蛇 vs.蛸
 〃 巻三十三 化子権三
 〃 巻三十三 武勇の人
 〃 巻三十七 田代ヶ嶽の異人
 〃 巻三十七 八竜湖の燐火
 〃 巻三十七 雪洞山人
 〃 巻三十九 怪水
 〃 巻三十九 放下通しの槍
耳袋 巻之二 試し斬り いわれざる事なして禍いを招く事
 〃 巻之二 小奥 位階につき…おかしき話の事
 〃 巻之二 供をせよ 強気の者召仕へ物を申付けし事
 〃 巻之二 昇天@江戸 蛇を養ひし人の事
 〃 巻之二 猫が化けた場合 猫の人に化けし事
 〃 巻之二 猫が憑いた場合 猫人につきし事
 〃 巻之二 うなぎ屋の騙り 品川にてかたりいたせし出家の事
 〃 巻之二 うなぎと麦飯 うなぎの怪の事
 〃 巻之三 蛇を祀る長持 蛇を祭りし長持の事
 〃 巻之三 男色の試み 老耄奇談の事
 〃 巻の四 奥女中の良縁 狐狸のために狂死せし女の事
 〃 巻の四 牛の玉が駆け歩く 牛の玉の事
 〃 巻の四 少女失跡 小児行衛を暫く失う事
 〃 巻の四 夢のお告げ 青砥左衛門加増を断りし事
 〃 巻の四 猫はしゃべるな 猫物をいう事
 〃 巻の四 蝦蟇の怪 蝦蟇の怪の事、附 怪をなす蝦蟇は…
 〃 巻の四 女の髪を喰う狐 女の髪を食う狐の事
 〃 巻の五 二十年間何をしていた 二十年を経て帰りし者の事
 〃 巻の五 閻魔がトン死 閻魔頓死狂言の事
 〃 巻の五 お菊の百年忌 菊虫の事
 〃 巻の五 泡隠れの術 怪虫泡と変じて身をのがるる事
 〃 巻の五 坊主かまど 怪竃の事
 〃 巻の七 旦那の夢 夢中鼠を呑む事
 〃 巻の七 化獣の衣服 化獣の衣類など不分明の事
 〃 巻の八 心中未遂、桜の馬場 狸縊死の事
 〃 巻の八 彼は人類にあらず 狸の物書きし事
 〃 巻の八 激白! 屋台の三人男 三雑談おかしき事
 〃 巻の八 文化四年の馬鹿侍 糞穴に落ちし笑談の事
 〃 巻の八 一途な女 好色慎むべきの事
 〃 巻の九 噂の眞相・其ノ壱「噂」 市ヶ谷宗泰院寺内奇説の事
 〃 巻の九 噂の眞相・其ノ弐「眞相」 執着にて悪名を得し事
 〃 巻の九 節穴 その境に入りては…堅く守るべき事
 〃 巻の九 強盗に入ったばっかりに 寡女死を免れし奇談の事
 〃 巻の九 忠臣猫 猫忠死の事
 〃 巻の九 吐血を止める法 吐血をとめる奇法の事
 〃 巻の九 身投げ息子 妖談の事
 〃 巻の九 手首 不思議の尼懺悔物語りの事
 〃 巻の九 農夫の強気 蛇物を追うて身を…諸邪害をなさざる事
 〃 巻の九 肝っ玉女 胆太き女の事
 〃 巻の十 風の狸 風狸の事
 〃 巻の十 熊谷の吸血獣 老鼬の事
 〃 巻の十 鯉を掘り出す 土中より鯉を掘り出せし事
宮川舎漫筆 巻之二 朽木のような塊 干塊し死骸
 〃 巻之三 俳諧師の終焉 子日庵終焉奇事
 〃 巻之三 労咳の薬 明がらす比翼塚
 〃 巻之五 幽霊の帰還 幽霊の間違
むかしばなし   睾丸訴訟  
 〃   いたちの執念  
 〃 野良狐の返礼
 〃 狼を食い殺した男
 〃 女の悪念
 〃   辻堂の話  
 〃 嫌な客
 〃 三吉鬼
 〃 ぶす
模文画今怪談 赤い小袖の女
 〃 両面の人
 〃 大蛇に呑まれて
 〃 いるいる
 〃 小人に射られる
 〃 あまりにも毛深い遊女
 〃 泣く子の赤い口