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出典別 近世 た行 （173話）
出　典     章　段
醍醐随筆 上 腐る肩
　〃 上 熊 ｖｓ．猪
　〃 上 山中の美女
　〃 下 光るもののこと
　〃 下 訝しいこと
太平百物語 巻之二 腹を破って 十作ゆうれひに頼まれし事
　〃 巻之二 妾蛇 孫兵衛が妾蛇になりし事
　〃 巻之三 昇天＠肥前 肥前の国にて亀天上せし事
　〃 巻之四 血まみれ 女の執心永く恨みを報ひし事
　〃 巻之五 卒塔婆男 主部隼太化物に宿かりし事
　〃 巻之五 能登の化け物屋敷 能登の国化者やしきの事
　〃 巻之五 あやしい相撲 獺人とすまふを取りし事
谷の響 巻之一 川の老婆 河媼
　〃 巻之一 雪解けまで待ってくれ うわばみを燔く
　〃 巻之一 伊勢屋善蔵の冒険 蛇塚、木筒淵の霊、虻
　〃 巻之二 屍を攫うもの 大章魚屍を攫ふ
　〃 巻之二 蛸の足が蛇 蛇章魚に化す
　〃 巻之二 虫吐く人々 怪虫
　〃 巻之二 沢蟹が飛ぶ 蟹羽を生ず
　〃 巻之二 蝦蟇の凶器 蝦蟇の智
　〃 巻之二 淫乱尼 蟇の妖魅
　〃 巻之三 陰鳥 陰鳥
　〃 巻之三 眠れぬ夜 妖魅人を脳す
　〃 巻之三 さむい息の女 妖魅
　〃 巻之三 山神賭博 骨牌祠中にあり
　〃 巻之四 水かけ虫 水かけ虫
　〃 巻之四 うるう年の狂人 閏のある年狂人となる
　〃 巻之四 髪と骨と歯 骨髪膿水に交る
　〃 巻之五 オスの首 羽交に雄の頚を匿す
　〃 巻之五 皮を剥がれ肉を切られ 狐狼苦声を発てず
　〃 巻之五 メトチ メトチ
　〃 巻之五 沼底に棲むもの 沼中の主
　〃 巻之五 不浄の雨乞い ■に不浄を用ふ
　〃 巻之五 肉躍る夜 羹肉自ら踊る
玉櫛笥 巻之一 太古の池の大スズキ 大鱸呑人
　〃 巻之五 醍醐の白狼 醍醐の白狼
　〃 巻之六 斬罪人の帰宅 遊魂為変
　〃 巻之六 脳中に入る幻人 三位国孝の奇病
玉箒木 巻之二 蝦蟇の管領 蝦蟇妖怪
譚海 巻之一 赤とんぼ
　〃 巻之一 篝堂の怪
　〃 巻之二 長柄の十右衛門
　〃 巻之二 老女と盗賊
　〃 巻之二 利根川の半魚人
　〃 巻之二 梨を食う神
　〃 巻之二 瑞聖寺の蓮の葉
　〃 巻之二 大井川の幽霊
　〃 巻之二 蛇のいる山門
　〃 巻之五 鯛が怒る
　〃 巻之五 かの人の死去
　〃 巻之五 真説・狸の腹鼓
　〃 巻之五 愛と怒りの弁財天
　〃 巻之五 陰獣仲間
　〃 巻之六 猿の別れ
　〃 巻之六 マムシはうまい
　〃 巻之六 海を歩く人
　〃 巻之六 猫を気の済むように
　〃 巻之七 あの島へ帰りたい
　〃 巻之七 極楽往生
　〃 巻之七 復讐の法印
　〃 巻之九 入眼入鼻
　〃 巻之九 房総の狐
　〃 巻之九 十万坪の狐
　〃 巻之九 京都の女
　〃 巻之九 いくち・いるか
　〃 巻之九 出羽の猿猟
　〃 巻之九 蛇の血を採る法
　〃 巻之九 隣家の母の痔が痛む
　〃 巻之十 墓石の怪
　〃 巻之十 一晩じゅう小便が出る
　〃 巻之十 鼬が多い
　〃 巻之十 雷鳥 ｖｓ．雷獣
　〃 巻之十 隣家の老人
　〃 巻之十二 貧乏神の教え
　〃 巻之十二 オランダ渡来の象の話
　〃 巻之十二 いさぎ
　〃 巻之十二 怪力尼
　〃 巻之十三・十五 治療法あれこれ（譚海版）
談笈抜萃 上 雪が降る
　〃 上 毛の生えた熱いもの
　〃 上 水を吸うもの
　〃 中 行けども行けども金剛山
膽大小心録 神様ずたずた
　〃 狂乱三兄妹
雉鼎会談 巻之三 男を喰う女 女嚼夫
中陵漫録 巻之一 海蜘蛛 海蜘蛛
　〃 巻之二 イガグリ療法 鬢髪生ず
　〃 巻之二 足が黒い 徳七天狗談
　〃 巻之三 シースルー武士 奇士
　〃 巻之三 芭蕉おそるべし 芭蕉の災怪
　〃 巻之四 鳥を埋める狐 狐鳥を埋
　〃 巻之五 猿王 会津の老猿
　〃 巻之五 髪の怪、毛の怪 奇病
　〃 巻之五 黒奴毒死 黒奴毒死
　〃 巻之六 ハンザキ・千貫虫 半裂 千貫虫
　〃 巻之六 海鰻 海鰻
　〃 巻之七 悪狐 野狐
　〃 巻之七 琉球葬礼 琉球の葬礼
　〃 巻之八 お耳長さま 桜島の老翁
　〃 巻之九 鰻の奇話 鰻の奇話
　〃 巻之九 地変、天変、海変 大坂の赤蟹
　〃 巻之十 島原殺鬼 島原殺鬼
　〃 巻之十一 古壺の奇事 古壺の奇事
　〃 巻之十一 馬の尻尾が虻になる 馬尾虻
　〃 巻之十一 魄は地に降る 魄降于地
　〃 巻之十三 揉んであげます 石妖
　〃 巻之十四 紅い雪 紅雪
塵塚談 上 奇怪の病
提醒紀談 巻四 白比丘尼評判記 若狭の比丘尼
　〃 巻五 熱湯魚 熱水魚を生ず
　〃 巻五 満方 烏紀々
天明紀聞寛政紀聞 天明紀聞 古かぶと
　〃 寛政紀聞 保良大明神
　〃 寛政紀聞 残暑光物
　〃 寛政紀聞 ねこ大集合
東西遊記 東遊記 巻之一 竹薮のセミ 竹根化蝉
　〃 巻之四 だれだって仙人になれる 仙人
　〃 巻之五 「大骨」考 大骨
　〃 巻之五末 不食病 不食病
　〃 後編巻之四 鯨を呑む大魚 大魚
　〃 後編巻之四 羽州の鬼 羽州の鬼
　〃 後編巻之五 おれはボタ餅 床下の声
　〃 補遺 箱船漂着 空穂舟
　〃 補遺 気の早い幽霊 遊魂
東西遊記 西遊記 巻之一 榎木の大蛇 榎木ノ大蛇
　〃 巻之一 牛の生皮 牛の生皮
　〃 巻之三 九州山童 山童
　〃 巻之三 山おんな 山女
　〃 巻之三 ジャコウネズミ 麝香鼠
　〃 巻之三 一足鳥 一足鳥
　〃 続編巻之一 オガ島 オガ島
　〃 続編巻之三 鼠島 鼠島
　〃 続編巻之四 豆腐の怪 豆腐ノ怪
燈前新話 脇坂妖怪記 脇坂妖怪記
　〃 長善寺の霊鬼 牧山長善寺霊鬼記
　〃 物影の鏡 会津某妻記
　〃 祟る七平 荒井九兵衛奴七平作祟記
　〃 四十九院 四十九院彌五左衛門記
道聴塗説 第七編 行方不明 行衛不知人
　〃 第九編 貧乏神の祠 貧乏神の禿倉
　〃 第十編 美濃山中の仙女 濃州の仙女
　〃 第二十編 逢いたくて 妓女の不貞淑
東遊奇談 巻之二 椿の大木 椿の大木
　〃 巻之二 手賀沼 下総大沼
　〃 巻之二 梁上の鰻 梁上の鰻并杜鵑蘇生
　〃 巻之五 六百歳の男 六百歳の男
　〃 巻之五 婦女 雷を罵る 婦女罵雷
兎園小説 第三集 義馬・狂馬 五馬、三馬、二馬
　〃 第三集 あやしい少女 あやしき少女の事
　〃 第四集 甲斐国七奇異 七ふしぎ
　〃 第四集 蝦夷鼠 七ふしぎ
　〃 第六集 七本足の蛸 蛇化して蛸と為る
　〃 第七集 古墳女鬼 古墳女鬼
　〃 第八集 婦女産石像 婦女産石像
　〃 第八集 狐憑き下女 狐嘱の幸
　〃 第八集 ぬれぎぬ もののけのぬれ衣
　〃 第八集 狐孫右衛門 狐孫右衛門が事
　〃 第九集 蓮ノ葉の奇事 蓮葉虚空に翻るの異
　〃 第十一集 わしの刀を返せ！ 白猿賊をなす事
　〃 第十一集 うつろ舟の蛮女（兎園小説版） 虚舟の蛮女
　〃 第十二集 大酒大食の会 大酒大食の会
　〃 第十二集 自得斎 邪慳の親
兎園小説外集 第一 孫四郎の陰茎 堕陰茎
兎園小説余録 第二 ウナギの怪 鰻鱧の怪
兎園小説拾遺 第二 麻布大番町奇談 麻布大番町奇談
宿直草 巻二 俺たち何も怖くない 三人しなしな勇ある事
　〃 巻二 死人を渡る女 女は天性肝ふとき事
　〃 巻三 山のお嬢さま 山姫の事
　〃 巻三 睨み殺す幽霊 幽霊、偽りし男を睨ころす事
　〃 巻三 男を喰う女 男をくふ女の事
　〃 巻三 人を喰う鼠 鼠、人を食ふ事
　〃 巻四 「送り狼」の由来 送り狼といふ事
　〃 巻四 七人の子をなしても 七人の子の中も女に心ゆるすまじき事
　〃 巻四 怒れ山伏 山ぶし忍びものをおどす事
　〃 巻四 蛇を産む女 蛇をうむ女の事
　〃 巻五 産女の泣く夜 産女の事
土陽隠見記談 小河平兵衛
　〃 魔所の惨死体
　〃 嬰児出奔
　〃 猫顔で一本足の鳥
座敷浪人の壺蔵   あやしい古典の壺