HOME   古典 MENU

出典別 近世 は行 （192話）
出　典     章　段
梅翁随筆 巻之一 芝居に猫また 化もの芝居見物の事
　〃 巻之二 斬り捨て失敗 斬捨仕損ぜし事
　〃 巻之二 妖怪物語二題 妖怪物語并夜女に化し事
　〃 巻之二 弁当ばこ殺人事件 仕事師の女房密夫の事
　〃 巻之三 思わず隠居の材木屋 材木屋思はず隠居せし事
　〃 巻之四 乱心！ 剣術師範 目黒在狂人の事
　〃 巻之四 オヤジと姫君 聖堂御造営の事
　〃 巻之四 傘張長者 傘張長者屋敷の事
　〃 巻之五 加賀の天狗 加賀にて天狗を捕へし事
　〃 巻之六 宝の箱 宝の箱を授りし事
白石先生紳書 巻三 やむなく切腹
　〃 巻八 首堂
　〃 巻八 菊が来る
　〃 巻九 青い物を吐く
ばけもの絵巻 踊る赤子
八十翁疇昔話 ミイラ流行
咄随筆 上 台所に来る幽霊 念は生を引
　〃 上 幽霊に水を飲ませた僧 幽霊に水を呑せし僧
　〃 上 死人に憑く生霊 土葬の骸に付生霊
　〃 上 黒手切 笠松が黒手切
　〃 上 水汲み少女 水杓に来る小女が幽霊
　〃 上 父の妾が恐い 嫉妬深き父の妾
　〃 上 屋根裏の卵 しれぬ玉子
　〃 上 よその門松 与所の門松
　〃 中 泣く泣く自害 鰯売の大力
　〃 中 飛行銭 飛行の銭
　〃 中 熊は冗談が通じない 礫は子熊の迷惑
　〃 中 蛇がキノコになる 蛇茸となる
　〃 下 いもの神つかまる 疱瘡の神の虜
　〃 下 蛇が満々 室内に満る蛇
　〃 下 鼠どっと混む 鼠の大勢
　〃 下 よもぎ猫 人猫をうむ
　〃 下 天刹 狐に似たる出家
　〃 下 狐 赤子を喰う 狐赤子を喰ふ
咄随筆 続 上 鱒が淵・其ノ壱「水入」 壮士の水入
　〃 上 鱒が淵・其ノ弐「再来」 再来の不思議
　〃 上 枝から下がる足 松の枝より足のさがりし奇事
　〃 上 地虫の怪 つくもむしの怪
　〃 上 鼻の高い男が好き 山女
　〃 中 誘う坊主 岡野某異変の事
　〃 中 豆の飯の迷走 宝円寺舜庵和尚異変
　〃 中 気が利かぬにも程がある 原惣兵衛亡魂
　〃 下 産婦の怪 高山氏産婦の怪
　〃 下 たんす娘 箪笥より出でし小女
　〃 下 上野饅頭 大饅頭
　〃 下 春日山の怪 春日山の怪
春雨物語 掘り出された男 世の縁
万国新話 巻之一 葬送に人を殺す話 葬送に人を殺す話
　〃 巻之一 石人 石人
　〃 巻之二 人肝酒 人膽酒
　〃 巻之二 黒夜の尸蛮 尸頭蛮
　〃 巻之二 金塔の妖精 金塔の中の妖精
万世百物語 巻四 疫神船に乗る 疫神の便船
半日閑話 巻三 江戸湾の厄神 釣船清次が事
　〃 巻十 屋根に落としもの 屋根に溺死人落つ
　〃 巻十 中万字屋の幽霊 中万字屋の幽霊
　〃 巻十二 狐が踊る、天狗も踊る 狐天狗妖言
　〃 巻十五 森直之進一件 森直之進一件
　〃 巻十五 紀州屋敷の怪談 紀州屋敷怪談
　〃 巻十五 思わぬ再会 信州浅間嶽下奇談
　〃 巻十五 夜空を翔ける 両国橋巷説
　〃 巻十五 本所密夫一件 本所密夫一件
　〃 巻十五 能勢半左衛門一件 能勢半左衛門一件
　〃 巻十五 鳴子密夫 鳴子密夫
　〃 巻十六 青山原宿 夫殺し 青山原宿夫殺し
　〃 巻十六 斧助あばれる 近藤斧助町人を殺す事
　〃 巻十六 青山の「男女」お琴 青山の男女お琴
　〃 巻十六 土岐山城守の大猫 土岐山城守の大猫
　〃 巻十六 青山の「男女」お琴の後聞 青山の男女お琴が後聞
　〃 巻十六 怪事三件 滝与一郎方の妖姥、ほか
飛州志 巻之七 消火獣
　〃 巻之七 飛騨の黒坊
飛騨の山 おうん
　〃 業平天神・神田明神
　〃 寛永の黒船
　〃 蛇飯
一宵話 巻之一 蝦夷の海獣 蝦夷の海獣
　〃 巻之二 福仏坊 福仏坊が事
　〃 巻之二 肉人 異人
一夜船 巻之一 袴幽霊 御慇懃なる幽霊
　〃 巻之三 手柄話 手柄話しは身の怨
独寝 塩竜
百家琦行傳 虫食いの隠居
藤岡屋日記 第三 風呂屋の幽霊
　〃 第九 生首櫓
　〃 第十二 新宿猫怪談
　〃 第十二 母娘自害
　〃 第十二 花見の安産
　〃 第十二 赤坂井戸の怪
　〃 第十二 蝦蟇に憑かれる
　〃 第十三 歯力鬼右衛門
　〃 第十六 母と女房を殺した男
　〃 第十七 新妻狂暴
　〃 第十七 菊次郎の奇病
　〃 第二十二 盗賊 vs.女四人
　〃 第三十七 鰯のぬた
　〃 第三十八 狐に憑かれて大暴れ
　〃 第五十五 変死人
　〃 第五十七 おつね寅吉
　〃 第五十八 猫狩り屋敷
　〃 第五十八 大女の見世物
　〃 第六十三 谷中天王寺化猫一件
　〃 第六十六 戸田鎌次郎の幽霊
　〃 第八十 黒雲の火車
　〃 第八十一 若返り
　〃 第八十二 井戸が噴火
　〃 第八十二 狸と女中
　〃 第八十八 コレラ獣
扶桑怪談弁述鈔 巻之三 勝鬼坊 勝鬼坊言語
筆のすさび 巻之一 火の降る国 肥前国に火の降る事
　〃 巻之一 鳥柱 鳥柱
　〃 巻之一 地中声 地中声を発す
　〃 巻之一 熊は茄子が嫌い 熊茄子をいむ事
　〃 巻之二 実朝の大船 源実朝大船を造りし説
　〃 巻之四 鳥人幸吉 機巧
筆のまにまに 肉芝
　〃 座頭神
　〃 亀が鳴く
　〃 姫が嶽
　〃 あやめ塚
文化秘筆 赤子をあやす猫
　〃 道連れ
　〃 気前のいい男
　〃 長屋の幽霊
秉穂録 第一編巻之下 ふぐ島・がま山
　〃 第二編巻之下 熊野山中にて  
庖丁書録 鶴・白鳥 鶴・鵠
北越奇談 巻之一 河童は龍蛇 河伯
　〃 巻之二 蓑虫の火 俗説十有七奇其十五
　〃 巻之四 小娘の怪 怪談其三
　〃 巻之四 メシがねえぞ 怪談其五
　〃 巻之四 夜釜焚 怪談其六
　〃 巻之四 蝦蟇の三奇 怪談其十三
　〃 巻之四 いぼ岩 怪談其十四
　〃 巻之五 へび娘 怪談其九
　〃 巻之五 青山狐 怪談其十三
北越雪譜 初編巻之上 雪中の虫 雪中の虫
　〃 初編巻之中 雪崩に乗る老人 菱山の奇事
　〃 初編巻之下 泊り山の大猫 泊り山の大猫
　〃 二編巻之四 猿に似て猿にあらず 異獣
北窓瑣談 巻之二 ごらん、お空を船が行く  
　〃 巻之二 毛の降る街角  
　〃 巻之二 雷の毒  
　〃 巻之二 風のつばめ  
　〃 巻之二 コタツと焼酎  
　〃 巻之四 雷獣、雲に乗る  
　〃 巻之四 綱は綱平、松は松之助  
　〃 巻之四 乳が好き  
　〃 巻之四 踏むと響く道  
　〃 巻之四 蟹だらけ  
　〃 後編巻之一 猫の屍骸を喰う獣  
　〃 後編巻之一 糸で鼠の肛門を  
　〃 後編巻之一 蛇と蛙と福山の人  
北陸奇談 三 遺髪
反古のうらがき 巻之一 幽霊を見る女 幽霊
　〃 巻之一 縊鬼 縊鬼
　〃 巻之一 夫婦の幽霊 幽霊
　〃 巻之一 迷惑な風呂敷包み 強悪
　〃 巻之一 キス釣り きす釣
　〃 巻之一 江戸の狼 狼
　〃 巻之一 傲慢剣士 剣術
　〃 巻之一 武人の木食 木食
　〃 巻之二 夜の鶯 鶯
　〃 巻之二 絵師の三味線 栗園
　〃 巻之三 果し合い 打果し
　〃 巻之三 金弥銀弥 怪談
　〃 巻之三 鬼面山 狼
　〃 巻之三 鰻を割こう うなぎ
　〃 巻之三 火事場泥棒 火事場のぬす人
　〃 巻之四 竹内狂人 狂人の勇
　〃 巻之四 あやしい仲人 媒の事
北国奇談巡杖記 巻之二 家具貸し池 縄池
　〃 巻之二 鳥の地獄 鳥の地獄
　〃 巻之三 猫多羅天女 猫多羅天女の事
本朝怪談故事 巻第四 頼豪鼠 鼠禿倉
本朝語園 巻八 一大事 妙旨一大事　隠逸伝
　〃 巻十之上 鍋の数 筑摩祭
　〃 巻十之下 鹿の夢 兎餓野鹿　風土記
　〃 巻十之下 蜂飼大臣 宗輔権蜂
本朝故事因縁集 巻之一 石上の火 石上雷住
　〃 巻之一 常陸坊海尊 常陸坊海尊成仙人
　〃 巻之一 幽霊念仏 幽霊念仏
　〃 巻之二 奇獣の一喝 備後国奇形獣
　〃 巻之二 鳥の海 石州鳥海
　〃 巻之二 雲州皿屋敷 雲州松江皿屋敷
　〃 巻之三 猟師の念仏 備後国狐蹄掛
　〃 巻之四 馬皿 馬皿霊験
　〃 巻之四 龍の子 雲州佐田宮牲
　〃 巻之四 木人 木人火を燈し夜毎出行
　〃 巻之四 かみなり僧侶 僧焼衣掛水為雷
　〃 巻之五 魚群巻水 石見国竜水巻
　〃 巻之五 穿山甲 先山甲吐石玉
座敷浪人の壺蔵   あやしい古典の壺